マトリョーシカ

ロシア風のお土産を購入する際、買われた製品がロシアで生産されているかどうか確認して下さい。ロシアの伝統的な工芸品製造の中心は、ウラジオストクから8-9千キロぐらい離れている西部に所在しています。それと比べれば、中国の方が近いですし、中国人がマトリョーシカを作れるようになりました。

本物マトリョーシカの故郷はモスクワ州のセルギエフ・ポサード市です。このお土産の品質が「芸術品や玩具」株式会社発行の証明書によって保証されていれば、120年の歴史を持っている正真正銘のセルギエフ・ポサードのマトリョーシカであることは間違いありません。顔が丸く、素朴な微笑み、地味で時代遅れの田舎洋服を着ているマトリョーシカはお菓子やサモワールやかごを持ち、本体には「家族全員」、あるいは娘達の絵が隠れています。

有名なセミョーノフスカヤ・マトリョーシカは黄色いショールを頭に被り、赤の花束が描いてあるエプロンを着ている黒い髪の毛の美人です。ニジニ・ノヴゴロド州のセミョーノフ市の工匠は大型の木工のマトリョーシカ(72個入り)を製造することもできます。また、漆塗りや旋盤工業の技術は「セミョーノフスカヤ塗りの商社」株式会社によって伝承されています。ポルホフスキー・マイダンの人形は粋な巻き毛やバラの花で装飾されています。「ビャツキーお土産」製のブヤトカ風のマトリョーシカは口をおちょぼに結び、装飾にはライ麦の細わらが嵌め込まれています。

オリジナル・マトリョーシカのデザインに創造力を制限するルールはありません。

着色の主題としてロシア民話、季節や現代政治家の似顔絵まで及びます。

本物のマトリョーシカは手で着色され、シナノキから製造され、漆の香りをし、人体には安全な素材を使っています。中国で製造されたロシアの人形は芸術価値はありません。着色は機械で行われ、偽物の特徴として柄のムラ、醜い微笑み、ひびや嫌な匂いが挙げられます。マトリョーシカをテーマにしたマグネット、ペンダント、ネールケアのセットなどの関連商品も中国で製造されています。

学者はマトリョーシカの由来をめぐって現在もなお、論争をしています。具体的に言えば、19世紀の終わりにモスクワ州で本体に秘密を有している組み立ての人形は、一体どこから現れたのだろう?それらは数年の内にロシアのシンボルとなり、母性、肥沃、宇宙の潜在秘訣や人間人格の多層の化身ともなりました。一番言われている説によると、ロシアのマトリョーシカは日本に起源があります。100年前にセルギエフ・ポサードの工匠が入手した、日本の七福神である福禄寿の組み立ての木製彫像があります。旋盤工たちはそれを見て新たに可愛い村の娘を作り、当時流行っていた名前のマトリョーナを付けました。現代のこけしとの類似性も否定出来ませんが、なぜか日本の玩具ではなく、マトリョーシカこそが世界でロシアのシンボルとして有名になりました。それもまだ解明されていないマトリョーシカの秘密の一つです。

ウラジオストクでマトリョーシカを購入する:

「VladGifts」
社の店舗: Aksakovskaya, 3A(ケーブルカーの展望台)
Korabelnaya naberezhnaya, 1 A(2,3階)
営業時間:9:00–20:00
電話番号:+7 (423) 200-12-15
「Russky souvenir」
店:Nizhneportovaya, 1(客船ターミナル、2回)
営業時間:10:00–18:00
電話番号:+7 (423) 230-27- 37

ウラジオストクへようこそ

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