「団員については、全員がレベルが高く、仕事に対して前向きで、優秀なメンバーですし、劇場も新しい建物、優れた技術設備、大規模なステージやホールを備えています」。
ロックンロールで溢れて、完全にロシアではなく、かといってアジアでもなく、友好的で、海からエネルギーを得ている独立精神がある街・・・ これはV-ROX2015のヘッドライナーのミュージシャンが見たウラジオストクのイメージです。
オデッサ市の匂いがするアジアの果てのヨーロッパの街。。。これが2015年映画祭「パシフィック・メリディアン(太平洋子午線)」の賓客が見たウラジオストクです。
エンジンの轟音、煙やゴムの匂い‐ウラジオストクで「アジア太平洋D1プリムリング・グランプリ」ドリフト競技が開催されました。
2015年10月に「Discover Vladivostok」プロジェクトの記者達は極東料理レストラン「Port Café」との共催で「Le Courrier de Russie」誌編集部のためにグルメ会食を開催しました。