「ロシアのドリフト選手たちのレベルが1年でここまで上がるとは全く想像もつかなかったです。本当にびっくりしました。これは、日本人の選手達は全力を尽くしてロシアの選手達と競わなければならない、ということです。運営に関しては全く問題はなく、ロシア側の受け入れに満足しています。私自身に途中で技術的な問題が発生しましたがロシア人に助けられたおかげで大会に参加し続けることができました。彼らに心から感謝します。市内観光が出来たかどうかですか?我々は主にプリムリングの中にいましたので、市内をあちこち見ることはできませんでしたが、もちろんウラジオストクのことをもっと知りたいです」。